韓国慶南新聞による造船プロジェクトの報道について(CVL株式会社)
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韓国慶南新聞による造船プロジェクトの報道について(CVL株式会社)

  • 2018年7月27日

7月20日に韓国の慶南新聞にて、当社業務提携先の韓国のIMT Co.,Ltd.が組成したSPC会社IMT-Marine Co.,Ltd.と、同じく提携先であるロシアのベルクトグループが、ウラジストックでの造船所設立や漁業船の造船、改修等の会合を行ったことが報道されました。 本プロジェクトに当社は参画しており、本プロジェクトを共に推進してまいります。

> 慶南新聞サイト(現地ニュースはこちらから)

日本語訳は以下になります。


【日本語訳】
沈滞した韓国造船景気、解決方法はロシアにあり!
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ロシアベルクトグループのポコティロフ副会長
ロシア合作造船所設立実務関連協議の為、昌原(チャンウォン)を訪問
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最近、悪化が進む国内造船景気に希望の光が見え始めた。
昌原地域内企業が、海外企業と手を組んで、ロシアの造船所を利用し、船舶を受注する計画を展開している。
昌原の株式会社IMTマリーン(代表:チェ・ゴヨン)は、ロシアベルクトグループとロシアのウラジオストクに合作造船所を設立することに対して、その実務協議が、19日に昌原国立大学の付属機関である宇昌原大学産学協力団で行われた。
今回、韓国を訪問したベルクトグループのポコティロフ副会長は、ロシア投資関連の各種法律、漁業クォーターに対するロシアの政策などの情報と共に、現在、合作で設立を計画している造船所(スラバンカー地域)関連資料をもとに、韓国の株式会社IMTマリーンと、今後の事業展開方法など濃密な協議を行った。
この合作造船所の建造計画は、中大型漁船の造船計画であり、ロシア漁船全体の約70%が使用年数限界になっている状況と、豊富な水産資源をもっと有効に活用したいロシア政府の各種政策ともマッチングする事業になっている。
また、合作造船所で生産する船舶の約7割を韓国国内で建造し、ロシアで完成をする計画を立てており、不況の韓国造船業界と地域経済活性化に対し、大きく貢献できると期待が高まっている。

実際、株式会社IMTマリーンは、STX出身の人材達を迎え入れ、事業体制を構築するなど、事業体制に対する強化をおこなっており、地域の雇用創出という肯定的な役割も期待できると関係者は伝えている。
また、同社チェ・ゴヨン代表は、日本クレア(Crea)グループから支援を受け、本事業を推進していて、今後、漁船建造過程にブロックチェーン技術を応用・適用するビジネスモデルをクレアグループと新事業として検討しているようで、関心が高まっている。
この会議には、地域銀行の慶南銀行の関係者も参加し、今後この事業に積極的に協調していく意向があることを明らかにしていた。