造船技術の総合マネージメント

造船テクノロジーの未来へ

2007年にロシア・韓国政府間で締結された造船、ガス、水産、港湾事業等についての経済協力協定に基づき、造船事業において、造船に関する見識・実績が豊富な傘下組織を持つ韓国の昌原大学産学協力団を主幹企業として2017年に韓国で「極東未来経済フォーラム」が創立されました。そして、同フォーラムと、ロシアの経済自由区域として指定された沿海州ウラジオストク地区の代表的な企業グループとして知られるベルクトグループ傘下のBERKUT-Management Company,Ltd.の間で2017年6月に造船プロジェクト推進に向けた協定が締結され、当社とIMT-Marine Co.,Ltd.、BERKUT-Management Company,Ltd.がジョイントベンチャー(合弁会社)を設立し本プロジェクトを推進することとなりました。

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ロシア造船プロジェクト

本プロジェクトは、ロシアで現在運用中の漁業船約3,300隻のうち、運用年数が経過した約770隻を1次対象として10年から15年を目途に漁業船を新造・改良することを目的とし、BERKUT-M社がウラジオストク経済自由区域内に有し、長年使用していなかったスラバンカー造船所のリニューアルと、その有効活用を計画・実施するもので、新造する漁業船については、順次、完成船の輸入を認めていないロシアに対し、IMT-M社が韓国で半建造したブロック船を運び、同造船所で最終組立てを行います。その造船・造船所リニューアルに対する資材・設備や新技術の提供、造船所のリニューアルや有効活用の企画・運用、及びそれらに対する投資の役割を当社が担う、露韓日の三国プロジェクトです。

ニュース

事業概要

資材・設備、新技術の提供

IMT-M社が建造する船舶の設計に対し、当社グループの有する船舶塗料やオイル、システム等の提供のほか、船舶の運用コストの削減や収益拡大、地球環境保全に貢献する船舶資材や設備を日本国内を中心にリサーチ、募集しております。

造船所リニューアル・有効活用の企画

BERKUT-M社が所有する造船所に対し、当社の開発するシステム等の提供のほか、造船所のリフォームやデータセンター等の有効活用のため、造船所の運用コストの削減や収益拡大、地球環境保全に貢献する造船所資材や設備及び技術を日本国内を中心にリサーチ、募集しております。

システム開発・投資

IMT Co.,Ltd.と共同開発するブロックチェーン技術を活用し、船舶の建造コストの削減、特許取得等知的財産権の確保、取引企業間で駆使することを契機とし、納品した船舶の漁獲に対する分配利権の行使等によるフィンテック事業への拡大を企画、提案、また、そのプロジェクトに対して投資して参ります。

私たちは未来型の
造船テクノロジーを
提唱していきます。

造船や造船所のリニューアルに対し、運用コスト削減や収益拡大貢献、地球環境保全を目的とした、資材、設備、技術やシステムの提供を通じ、未来型の造船テクノロジーを構築し提唱していきます。

会社概要

社名

CVL株式会社

所在地

東京都港区赤坂八丁目5番28号

グループ企業

クレアホールディングス株式会社
クレア株式会社
クレア建設株式会社

事業内容

不動産、有価証券等による投資、資産管理、運用及びその企画、フィンテック等による投資システム開発、コンサルティング

代表取締役

松井 浩文

提携企業

IMT MARINE INSTITUTE(KOREA)
BERKUT-Management Company,Ltd.(RUSSIA)

設立

平成23年3月

資本金

3,000万円

Our Partner

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CVL Inc.

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BERKUT GROUP